発酵食品の誕生について
身体に良い影響を与えると言われている発酵食品。
発酵食品を使ったレシピやレシピ本等がでる位人気です。
そんな発酵食品の誕生について挙げてみたいと思います。
今から4000?5000年前程、ミルクを持ってある遊牧民が旅をしていました。
数日後、そのミルクを飲もうとした時にミルクが入っている容器を見たら
透明な液体と白い固まりにミルクが分かれていたのです。
そしておそるおそる食べてみたら酸味があるんだけど美味しかったそうです。
多分今で言うとヨーグルトの原型の様な物だったのかもしれませんね。
これが発酵食品の誕生の起源となったのではないかと言われている様です。
発酵食品って臭いが強かったり、味わいも独特だったりしますので
一番最初に食べた人はかなりの勇気を持って食べたのではないかと思いますよね。
そしてその発見もこうした偶然が重なって試しに食べてみて
これは美味しいと言って誕生したのかもしれません。
今の私達の生活の中には発酵食品が自然と取り入れられているのですが、
そもそも「発酵」と言うのはどんな物なのでしょうね。
発酵には微生物が深く関わっていて、
この微生物が食べ物の成分を分解したり再合成したりして
新しい成分を生み出しているのです。
こうした発酵をした物で人間の身体に有効的な食材、
栄養価が高くしかも美味しくなった食材と言うのが「発酵食品」なのです。
ヨーグルト、チーズ、納豆等、
本来の原料では出せない風味と栄養価が加わった物ではないかと思います。
